Switched-On

我的日常！

このところ、海に行ったり、筋トレしたり、スタバにハマったりとり、何気ない日常を満喫しております。

平穏な日々が一番ってことに気付くのは時間がかかります。

でもそれは、忙しい時期があったからこそなんです。

もうすぐ会社で少し位が上がります。

気を引き締めないと。

コインランドリーの怪２０１６

『コインランドリーの怪』


↑↑↑、今さらながら読みにくい文章にこっぱずかしくなるが、１９９８年ごろ、練馬のコインランドリーで、自分の洗濯物に見知らぬオッサンのパンツが混じる珍事がありました。

おはようございます。


話題：コインランドリーの怪２０１６


真夜中、コインランドリーに洗濯物を持って行く。

今のアパートは大学病院の近くなので、駐車場に高級外車が停まっていたりする。ベントレーで乾燥待ちをする人とか、ポルシェから洗濯カゴをおろす奥さまに度肝を抜かれる。

さておき、

田舎のコインランドリーは広い。ここも潰れたローソンを改装したので、中に洗濯物をたたむ大きなテーブル６つとベンチが置いてある。

ベンチには老女が腰掛けていた。

寝間着だ。

オレは乾燥待ちの人と思い中に入ったが、いくつもあるランドリーは全部からっぽ。

不思議に思った。

いったんアパートに戻って出直す。４０分ぐらいかな。

老女はまだいた。

回っているランドリーは無い。

自分の洗濯物を取り出すと車に戻った。

キーを回し、

運転席のまどを見ると、





ひょえ〜〜〜〜！


老女がいつの間にか覗いていたw

心臓が止まるかと思ったが、降りて話しかける。深夜徘徊か？。

そしたら、いきなり、しがみつかれたwww

...、酒臭い(；￣ｙ￣)ｃ。

『わたし、離婚するの』、『アパートにあの男がいるの』

言ってる事も支離滅裂。

なんとか落ち着かせると、今度は通りの向こう側を指差して、

『あそこが家なの、あなた、送ってくれない？』

声が震えてる。

もしも、トラブルにでも巻き込まれたらと考えたが、ひとまず要望を聞き入れた。

支えながら道路を渡りアパートへ。

自分で階段も昇れない。

足腰弱っている上に飲酒しているからだ。一歩ずつ押し上げてやる。

部屋の前まで来ると、

『ピンポン、押して』

囁く。

怖いながらも、この状況から１秒でも早く解放されたかった。中からは同い年ぐらいの男性が顔を出した。ランドリーにいた事を説明して中に入れてやる。

ここで話は終わる。

老女はおそらく酒を飲んで旦那さんとケンカして、近くにあるランドリーに逃げ込んだんだろう。そして、お人好しのオレを見かけて、橋渡しを頼んだのだ。

しかしね、

真夜中に、





これはめちゃくちゃ怖かったですwww

了、

ある日の九十九里....、

やあ！

夏はやっぱり海に行くよね。そして海には若い女子も行くよね。そして若い女子の水着姿はいいよね。

ひんしゅく覚悟で、今回はそんなお話w

おはようございます。


話題：ある日の九十九里....、


夏、九十九里も、家族連れでにぎわう。





テントを張ってくつろぐ家族連れ。他にはアサリ取りをしてる漁師さんとか、ゴミ拾いのボランティアとか。

そこに混じってサーファーがいるんです。

で、疲れて砂浜にあがると、キレイなねーちゃんがいた。





カメラマンなどスタッフも３人。

モデルさんだ。

グラビアの撮影。

防波堤にのぼってポーズをキメまくる。

トイレのついでに車に時間を見に行く。海は不便。Gショックを買おうとか考えながら戻ると、

先ほどのモデルさん、なんかおかしい？。





手ブラになっとるwww

すぐ３、４メートル先には家族連れのテント。小さな子供と３０歳ぐらいの夫婦がいた。

旦那さんは、





ガン見！


おかまいなしにセクシーポーズをキメまくるモデルさん。すごいぞ！九十九里の防波堤！！





気づいたらモデルさんは、半ケツ！

で、

旦那さんは、





さらにガン見だ！


オレも目線が泳いだ！





撮影はすでに３０分以上。

もう少し見ていたいが、後ろ髪をひかれつつ、時間が無いのでサーフボードを担ぎ現場を後にした。

そして、旦那を無視して子供をあやす奥さんと、周りを気にせずにきわどいポーズをとりつづけたモデルさんに、


女は強い


と思いつつ、


男ってしょーもない∩(´∀｀)∩


と、共感を覚えたのでしたwww。