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yo3's room ver 2.9
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真夜中にDVDを見ながらドライブするのが楽しみになってます。
危ないからマネしないで下さい。 悪いと思いますし、安全運転を心がけてますが、移動時間が長いとなんかもったいない気もするんですよね。 おはようございます。 話題:本日も新潟! 真夜中に国道17号を走る。 ハイラックスの痛んだシートにカバーをかけたのだが、これがなんか違和感があって、すぐに尻が痛くなる。我慢、我慢。 映画、『相棒2』を見て、及川ミッチーの相棒が見たくなった。TSUTAYAは助かる。寺脇さんの相棒が好きだったので見なかった。そしたら、面白いんですよ、これが。右京さんに心酔する寺脇さんも良かったのですが、エリートで意見しつつも信頼する及川さんも良い相棒です。 真夜中に石打丸山に。が、小腹が空いたの少し走ります。 ラーメン、『どさん子/塩沢店』。ラーメンを頼んで300円プラスで5品もサイドメニューが。コロッケ、モツ煮込み、漬け物、海苔、ライス。これで計850円の優れもの!。特にゴハンがね新潟は。何度も書いてますが美味しい!!。 ビバ新潟!!!。ラーメンを食べずにゴハンおかわりがしたくなる。 ![]() ここのメニューで、『味噌カレーラーメン』が気になった。 石打丸山に戻って、いつも通りにセブンイレブンの前の大きな駐車場で仮眠。つうか、寝袋で爆睡。の、つもりが、仕事でやな事があって寝付かれない。酒を飲もうと思ったらなんか気分じゃなかったんでそれもしなかった。 いつ眠ったのかわからないが朝7時に起きる。が、二度寝。やる気なすwww。10時に再び起きるが小雨。どうにもテンションがあがらない。 真夜中のドライブを楽しんで、DVDも見れて、安くて美味しい夜食にもありつけた。 この休日はそれで満足したみたいw。 ![]() 滑らずに田代スキー場の近くの温泉に、『宿場の湯』。 駐車場で荷物整理。板は何種類か試したら、『MOSS』って老舗ブランドのシリーズ、『KING』がいちばんしっくりした。名前のまま王様の板だ。カービングにはあまり向いていないがフリーランからパーク、バッカンまで楽しめる。『白神』は扱いにくく、『OGASAKA』はコースに特化しているので、オールマイティな感じが良いのです。 新しいシートカバーは良いのだけど座り心地は悪い↓。 ![]() 温泉は小さな施設のくせに600円もとる。高い。田舎の温泉施設は300円ぐらいでつかれるから楽しいのです。2つはしごするのもいいしね。 帰り道、水上のコンビニであこがれのキャンピングカー、アムクラフト社製の、『ヨーロピアンロフト』を発見。違うかな?。とにかく撮影だ。これ欲しい!。 ![]() 前橋でファミレスに入ろうと思ったが、気になっていたラーメン屋。伊勢崎の、『うさぎや』。塩ラーメンで美味しいところをとの事で探した店。 ![]() それほど美味しくない。ま〜、ま〜。そんな、こんなで、そこ、そこ、楽しく、そこ、そこ、疲れた週末は終わったのでした。 いい感じでした!。 ....、追記。 最近は中国映画にまたハマってます。『画皮/あやかしの恋』が面白かった。アクションよりももっと濃厚な女の争いが見たかったけど。『中国の小さなお針子』、『ウィンターソング』の、ジョウ・シュン/周迅って女優さん、10年くらい前から好きです。なんかこの手の造りの顔が好きみたい。スキーの上村愛子さんとか、安達祐実さんとか、杏さゆりさんとかね。 やっぱりかわいいよな。 薄幸な役ばかりの女優さんw。ドニー・イェンのアニキっぷりもえがった!。 ▲
by end_of_eternity
| 2013-03-31 22:51
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土曜日は休日出勤。
夕方の5時に仕事を終えてコインランドリー。TSUTAYAで、『相棒2』、『探偵はBARにいる』、『日本怪談劇場』を借り、その間に洗濯が終わってアパートに戻る。 今シーズンはまだ一度も行っていないので新潟に向かった。真夜中の国道をDVDを見ながら、(危ないからマネしないように)。嵯峨京子さんって女優さんがキレイだった。井上和香さんのお母さんだったのねw。4時間ほどのドライブで石打丸山に。コンビニでお酒を買って車の中でちょこっと晩酌。睡眠。 朝、目が覚める。 ![]() ![]() 本日はハーフパイプをメインにするので板は短めの、MOSS KING。確認をまったくしなかったが、前シーズンの終わりに念入りにメンテナンスしておいたので大丈夫でしょう。 ![]() こんなつまらん景色でも、いつか思い出になるので撮っておきました↑。 ![]() 若い人も多いが同年代だって多い!。 春に出て来るライダー、スキーヤーは上手い人がほとんど。 ハーフパイプを始めたのは滑りがマンネリ化したのが理由。やはり、征服出来ないコースがあると燃え上がるもので、普通にゲレンデを滑るのでは物足りないから、バックカントリー、パーク、ハーフパイプをやるようにした。 フリーランも極めたとわ言わないが、どうかな、八海山を最速で降りれるようにはなりたい。 重力を支配して、慣性を味方にするスポーツ。エクストリームスポーツは危険な事を、いかに、『COOL』にキメるか。オレたちの世代のださい言葉。 装備も、まだ、まだ、進化する。次はアルペンボード。目指すはゲレンデで100キロ。そのためには度胸だが、やりすぎると命にもかかわる。 だが、迅い速度が必要だ....、 ふと小説、『カモメのジョナサン』を思い出す。 仲間から見捨てられても速度を追求したカモメの話。くだらない。でも、何かを追求するのは等価を求められる。 人生を懸けるもの。普通は、『家族』なんだろうな。 ![]() 一休み。アクエリアスが美味しい。都合で半日しか滑れなかったけど楽しかった。休憩はこの1回だけ。いつものオレじゃ考えられない。 ![]() 帰り道、通い慣れた関越道へ。前橋市内で降りて買い物。 帰路へついた。 了。 ▲
by end_of_eternity
| 2013-03-24 22:22
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TOMOKOさんが、語り、ポエトリーリーディングをしてくれました。
今作ってるプログレの曲のAメロに当たる部分はミュージックコンクレーションです。 休日の朝から国道4号をひた走り16号線を曲がって柏市へ。見つけたブックオフで今更ながら、池袋ウェストゲートパークの小説を100円コーナーでコンプリート。らっきー!!。リサイクルショップでカクテルシェイカーも見つけたのですが、安物らしくて断念。だって、外したら閉まらないんだもの。相葉ちゃんになりたい!。 そして、 おおっ! ![]() なんと、千葉ニュータウンにしかなかった、『ラーメン横綱』が。関東では2軒目か?。 大阪でよっさんにすすめられて食べたんですが、アレですわ、天下一品が食べれない人はやめておきましょう。時間はちょうどお昼時。ネギをどっさり入れていただきます。 ![]() 関西で食べた味と違うw。ま~、ま~、だな。金沢の、『らーめん世界』もこんな味。あとは名古屋の、『スガキヤ』ね。 柏駅に早めに着いたのでちょっとパトロール。 予約したスタジオはすぐに見つけれた。グーグルのストリートヴューは偉大だ。 ![]() ![]() ![]() 南口にある、『DUGOUT』。ヤングなアニキたちでにぎわってます。そう、そう、シャツからモンモンがちょろっとね、のぞいたりとかねw。音楽に懸けるのはいいが、人生それでええんか、ええんかな、あ~ん???。 柏駅南口でTOMOKOさんと合流してスタジオ入り。 語りを録音するだけなんですが、スタジオはバンド向けでミキサーがしょぼい。マイクはシュアー、SM58。はい、僕も持ってます。僕だって、テンション↑。 ![]() ドラムセットなんか久々に見た。 Aスタ、Bスタ、とあって、両方空いているから広いほうのスタジオへ移動。 備え付けの録音機材がボロい。Macintosh様をお連れして正解!。 ![]() ふと見ると、大股を開いてストレッチするTOMOKOさん。紫吹純さんの大股開きみたいで、なんつ~男前なんだと感心し、『宝塚みたいですね』と言ったら、『これで声が出るのよ』との事。人体って不思議。チャーリーさんなんかはブースに入ると何気なく録音を始めるから人によっても違うんでしょう。 ![]() テイクを繰り返す。19歳の頃のバンド練習を思い出した。オレは当時から録音係だったな。ノイズがひどい。原因がミキサーだと気づいたのは、残り30分を過ぎたあたり。ミキサーの電源を落としたらまったくノイズが消えた。アホらしい。不足の事態を考えて2時間おさえて良かった。 何事も準備万端で挑むのは当然。 また、テイクを繰り返してるうちにイメージに近く、語りも淡々と、『静かな凄み』をおびた。ノイズで、あ~でもない、こうでもないしていたのも無駄じゃなく、互いに精神を追い込む雰囲気が作れたと思う。 18テイク目で上手く録音出来ました。 TOMOKOさんは声優の訓練も受けていたそうです。 押し殺した感情、日本昔話のナレーションって聞いていると引き込まれますよね、雪女とか、三枚のお札とか、ホラー系のやつなんか子供の頃は泣きましたよ。あれの雰囲気が欲しかったのです。オッケーでした。 終了。 その後は南口のカフェで、ジンジャーハニーティーなるものを。 蜂蜜ショウガ茶ですよw。体が温まります。 丁寧にお礼を言って別れたのですが、何故かカレーが食べたくなり駅周辺を、少し、うろ、うろ。見つからずw。実家に帰るのもあってあきらめて帰宅しました。 16号を埼玉方面に向かうとスーパー銭湯がけっこうあるね。いいな。次ね。 柏はけっこう遊べそうな街でした。バーとかも多そう。ギターケース背負った人も多いね。 古着屋巡りで時々は来てたんですがね。 楽しかったです。 〆。 ▲
by end_of_eternity
| 2013-03-18 22:03
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職場のテーブルにAKBのCDが山積みになっていた。捨ててあったそうだ。聞くと、その人は毎回何百枚も買っては捨てるそうで、これが、『AKBビジネス』なるもかと、呆れさせてもらった。
おはようごさいます。 話題:日本の音楽がダメになった訳 上記の話は、握手券などもあるだろうが、キャバクラでいくら使ったかで、気に入った女を店の上位ランクに食い込ませるとか、金持ちの遊びをアイドルオタクにやらせている訳だな。 アホらしい。 秋元さんは、『万策尽きた』と言ったらしい。 昔のヒットソングとは、それこそ道ばたのイヌでさえ歌えるほどに、大げさだが、街中に流れていた。『青い三角定規』が頭に浮かんだ。いい例だろう。 AKBを責めるつもりはないけど、乃木坂48が、『売春婦』と、苦笑せざるえないが、言われたのは頷ける。 だって曲を売ってないもの。握手券を売っているようなもの。 女の子の手は柔らかい。オレも握手したい。 が、CDは聴くもので、ジャケットも含めて宝物だった時代ではないようだ。いつ頃からこうなったか。ミリオンヒットが大量生産された90年代。小室哲哉の権勢華やかなりし頃だ。 ヒットソングの大量生産が可能になったのは、 『パソコンの高性能化』 が原因。 1980年代にシンクラビア、フェアライトと呼ばれた音楽制作用巨大コンピューターは、値段2000万円からの受注生産で、大学や研究所が顧客だった記憶がある。高級スポーツカー並みの値段。渋谷にあったシンクラビアスタジオは経営難ですぐにたたまれたとか。 録音した演奏を、切り貼り編集して曲にするコンピューター。 小室哲哉さんも坂本龍一さんもレンタルで使っていた。 これが市販パソコンを使ったプロツールズシステムの登場で数百万まで落ち、普及しだしたのが小室ブームの90年代半ばから後半。作曲家がいれば、システムを使えるエンジニアと、ギターと、可愛い女の子ボーカル、(重要!)さえいればヒットソングが連発出来て、人件費も最低限までおさえれる、『型』が出来上がった。 昔の音楽番組を見れば、ああっ、涙が出そうなぐらい。フルオーケストラにフルバンド!。人数分のギャラでもいくらかかるんでしょうか???。 動かすスタッフだって半端じゃないよ。 そんな訳で、いまや10万ぐらいのノートパソコンにちょっとしたソフトが入っていれば、相当なクオリティの曲が作れてしまうんです。 但し、ここで言う、『相当なクオリティ』にも問題があります。 小室ブームの頃に、お手軽に生産されたミリオンヒットに、『聴き手』が馴らされてしまった。 1970年代に、『作曲家』の肩書きを持った人が、認められて、お金を使って、やっとレコーディングした凝りに凝った作品、それこそ、『道ばたのイヌでさえ歌えるほど』のクオリティを聴き手が求めなくなった。 どちらもカッコいいし、時代を彩るヒットソングではあるんですよ。 けど、良い曲も埋もれてしまうぐらいに、大量に、速やかに、作れる時代になってしまった。 一休みしましょう。 ....、 は~、続けますか。 そこにきて、致命的だったのは、 『ネットの普及』 です。 流通がいらなくなった。レコード会社がプレスして問屋がレコード屋さんに運ぶ手間が消えたのです。 MP3の登場。 簡単にコピーでき、データとして軽く誰でも扱える。 エイベックスなんかは敏感に反応してましたね。コピーコントロールCDはムダな足掻きですよ!。 まとめると、 1)音楽制作が安価になった。 2)小室ブームで凝った曲が廃れた。 3)流通が無くなりコピーも簡単になった。 全部の根源にあるのはパソコンの高性能化です。 だいたい、『にんじゃりばんばん』って何だよw。 そりゃ好みの問題さ。けどさ、ヒットソングってのは、思わず口ずさんで、思い出を蘇らせたりとか、明日の活力とかさ、そんな些細な幸せのお手伝いでしょ。 ヒットソングって、いい曲って事だろ。 了。 ▲
by end_of_eternity
| 2013-03-17 08:48
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22〜3歳の頃、作曲の師匠によく言われた事ですが、
『おまえの曲はベタっとしている。トライアドばかりでメリハリがない』 ホンジツは、ある程度の作曲の知識がある人のために。 おはようございます。 話題:『おまえの曲はベタっとしている』 オレなりに、ベタっとさせないように、どうしたか。 1)コード、コード進行を工夫する。 トライアド、3和音ばかり使うと、音の変化が極端すぎて全体が派手に聴こえ、結果としてサビが目立てないのです。 目立つ部分が欲しかったら、そこを派手にするのではなくて、そこ以外を地味にすればいい。 4番目の音を意識する事。テンションコードは響きが曖昧になるので、音の鳴りが暴れなくなる。 トゥ、ファイブ、ワンで、ファイブは7thコードになっている筈。不安定な7thコードから、(地味に)その曲のキーのコード、(派手に)に着地!。 まずは、7thコード、△7thコードから覚え、雑誌、『みんなの歌ぼん』を買ってきて、6コード、add9、そこから、sus4、aug、など、とにかく好きな曲のコード進行を盗む。加えて、トップノート、バッキングの和音の一番高い音を動かさないように気を遣ったりとか。 逆に、サビにテンションコードを使って、サビだけ、『ゴージャスな響きにする』とかね。とらわれないでやって下さい。 例)ブルーハーツ、『キスしてほしい』。逆の例になりますが、パンクのギターはハイコードだけで成り立つから、ベタっとして、パンクの気だるい雰囲気も出ますし、全体が派手。シンプルなかっこよさ。歪んだギターだから許されるアレンジですね。 例)フェイ・ウォン、『Eyes On Me』。サビのコード進行がかなり特殊だった記憶があります。 2)転調する。 テンションコードをおぼえると、転調がしやすくなります。曲に変化を与える手短かな方法。オレがよくやるのはBメロで転調してサビでまた戻るとかです。 小室哲也さんが上手ですね。 例)ユニコーン、『スターな男』。転調が多い。コピーたいへんだったw。 3)パートを増やす。 サビだけストリングスセクション、ホーンセクションを入れる。 これは効果的。バラードでストリングスは定番ですし、エアロスミスの曲なんかサビでホーンが派手に鳴り、『オレたちよりロックするヤツらがいたら、ノーギャラで演奏してやるぜ~♪』とか歌ってますもんね。 パーカッション。昔のBZなんかよくやってましたが、サビに入ると16ビートのシェイカーが鳴りだすとか。 例)エアロスミス。お金使える人は有利だw。 4)リズム、ドラムとフィルイン ドラムの手数を変えてやるのもいいと思います。Aメロ、Bメロに対して、少し凝ったリズムにする。あるいは逆でシンプルにビートを叩くとか。 1小節あたりのスネアの数を増やしたり、Bメロでトリッキーなリズムを使い、キメのフィルインからスピード感のあるシンプルなリズムに持って行くとか。 フィルイン、仕掛け、ブリッジを工夫する。一瞬だけオケがとまるとか。『ここからサビに入るよ、いっくよ~!!』って雰囲気を作れるといいですね。 例)これのリズムアレンジは秀逸。少女時代の、『Gee』。 ....、 思いついた事を書いてみました。 考え方は、『花の一輪挿し』といっしょです。シンプルな花瓶に挿してやると、花の美しさがいっそうに引き立つ。日本人の、わび、さび、の感覚。Aメロを控えめ、Bメロから盛り上げて、サビは爆発みたいな。この場合の、『花』は、『サビ』。 足し算、と、引き算、の考え方が重要。難しいのは、引き算、の方かな。 どうですか?。 ....、一休み、 補足。 アレンジャーは自分のパートを聴かせようとしますが、リスナーは一般的に、『ボーカル』が聴きたいのであって、歪んだギターやバックで鳴るシンセが聴きたいわけじゃない。どっちも聴かせるなんてのは不可能。 これが、食堂なら、 客、『カレーお願いします』 店主、『お客さん、うちの店は、レバニラ炒めがお勧めなんで、ゴハンにレバニラ炒めをかけて、そこにカレーもかけておきますね。お金はいただきませんから!』 客、『そんなものいらないよ、オレはカレーが食べたいんだ』 こんな食堂は嫌ですw。好きになったら通うでしょうけどね。 どうしても聴かせたいならアルバムの中にインスト曲を入れる。 プレイヤーがハマりがちなのは、ソロパートばかり練習してバッキングをやらない。曲想を決めるのはバッキングだったりします。重要なのはバッキング。 バッキングで、メタルのきざみを単純とバカにする人がいますが、あれは、インテンポ、アウトテンポ、(←バカにしている人は意味が分からない筈)で、あそこでリズムをコントロールしているのです。パワーコードは音数が少ないのでスピード感が出る。ユニゾンの醍醐味。そこに来てやっとサビで白玉コードになるので、逆に解放されて曲にメリハリがつく。 オマケ)Yngwie Malmsteen、『Rising Force』。EmコードいっぱつのAメロがクラシカルなサビとテクニカルなソロを盛り上げる。 こんな感じかな....、 〆。 ▲
by end_of_eternity
| 2013-03-03 10:11
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